胃や腸、肝臓、すい臓、胆のうなど、お腹の中のことなら何でもご相談ください。
消化器外科(胃カメラ・大腸カメラ)
苦痛の少ない楽な胃・大腸内視鏡検査
がんは症状が出ないこともありますので、早期発見、早期治療が有効です。(40歳以上の方は1〜2年に一度の検査をお勧めしております。)
※内視鏡を最新のものにしました。
高出力4LED光源で多彩な観察モードを提供、炎症の診断や微小な病変の発見を支援する内視鏡システムでより細やかな診察が可能になりました。
また、硬度調整機能の採用により軟性部の硬度を調整することが可能になったので患者様の負担軽減をサポートできます。以前にも増して苦痛の少ない内視鏡検査が可能になりました。
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胃内視鏡
細い内視鏡を挿入して食道、胃、十二指腸を検査します。
症例に応じて経鼻内視鏡、鎮静剤を使用し、負担の少ない検査を行います。 -
大腸内視鏡
鎮静剤(検査中に痛みのある方)、炭酸ガス送気や最新式の設備を効果的に利用して、負担の少ない検査を行います。
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ピロリ菌の診断・治療
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日帰り手術(大腸ポリープ)
当クリニックでは大腸カメラ検査を行った際、ポリープや早期大腸がんなどが見つかった場合に、症例に応じて日帰り手術も行っております。